自律神経を整えて、
こころとからだの落ち着きを取り戻します。
長期に渡るストレス状況が続くと、知らず知らずのうちに交感神経が優位になり、からだは緊張状態が続きます。次第に、副交感神経が迎えに来なくなると、消化機能がシャットダウンしたり、ストレスホルモンのコルチゾールが放出し続けて慢性的な「副腎疲労」の状態となり、自律神経症状が出始めたり「うつ」と全く見分けがつかないような状況になることもあります。
ご自身やお子様に不調のサインがあると、そこに焦点がいってしまいます。
どうにもならないときは、ご自身やその対象を過度に責めてしまうこともあるかもしれません。
ですが、この不調に対しての犯人はいません。
身心の負担が少しでも軽くなるようなお手伝いをさせていただいています。
ホリスティックメディカルタッチセラピー®︎
触れる方法と触れずに言葉を使った方法があります。
慢性的なストレス状況が続くことによって、コルチゾールを放出し続けることで「副腎疲労」の状態となり、自律神経症状や「うつ」と全く見分けがつかないような状況になることがあります。
そのため、こころとからだの両面から判断し、
人間に本来備わっている「自律神経の自己調整力」
アメリカの神経系の専門家からトレーニングを受けた自律神経調整タッチセラピーなどで、その力を共に高めるお手伝いをさせていただいています。
セラピストと共に「副交感神経を強化」し、
ご本人の自律神経の自己調整力を高めるお手伝いをさせていただいてます。
愛着のやり直しのお手伝いをさせていただき、徐々に
からだの感覚がよりわかるようになってくると、からだのケアや、自分自身を大切にする方法を見つけていくことができます。
思考では変えられない、神経系にアプローチしていきます。
言語化したくない、苦手、という方にも適しています。
このようなことが期待できます
①ボディへのタッチセラピー
②トラウマタッチセラピー(スティーブ博士のトレーニングスキルも含みます)
③トランスフォーミングタッチ®︎(スティーブ博士から資格授与)
ホリスティックメディカルタッチ・アソシエーションのホームページへ
小児がんサポートセンターJapanのホームページへ
<事故後の後遺症が改善 札幌市女性30代 ⼀児の⺟>
<イライラ、⽿鳴り、めまいの症状の改善 札幌市女性 30代後半>
<⾃律神経症状のお悩みの軽減 札幌市⼥性 40代後半>
この他にも原因がわからないからだや⼼のお悩み、成育歴や⼈間関係など思いあたる出来事が影響している可能性もございます。
ご質問があればお気軽にお問い合わせください。
家族とこどものためのカウンセリングルーム
☎ 080-4041-5744
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